〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守7-15-8
大阪メトロ四ツ橋線「北加賀屋」駅、2番出口より徒歩7分
営業時間 | 8:30~17:30 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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⚫︎本体
サイズ:W449mm×D270mm×H250mm(ハンドル含まず)
重量:約13kg
本体素材:ラトビアバーチ合板(21mm厚)
⚫︎バッケ板
サイズ:L302mm×W140mm×T25mm(一枚)
本体素材:シナ合板
先端素材 : スチール
内容:2枚セット
虹紙の製本プレスの製作の始まりは、10年以上前になります。
知人に紹介してもらって繋がった製本教室からのご相談がきっかけでした。
製本プレスを作っていた会社が廃業してしまった。作れるところはないか。
そんなお話から製作に乗り出した訳ですが、初代(2013年に製作)から改良を重ねて今回のラトビアバーチ版は5代目となります。
今までに世に送り出した数は60台ほどになります。
先代モデルのブナ合板で作られたもので、ほぼ完成形にいきつき、継続的に製作していたのですが、その材料の入手が困難となり、新たにラトビアバーチ合板を使った新仕様となりました。
材料について(ラトビアバーチ合板)
本商品には、ラトビア産バーチ(白樺)を使用した合板を採用しています。
ラトビアバーチ合板は、計画的に植林・管理された森林資源から生まれる植林木を原料としており、環境への配慮と安定した品質を両立した材料です。ラトビアは持続可能な森林経営を長年続けている国のひとつで、森林資源を守りながら木材を有効に活用する仕組みが整っています。
この合板は、薄く均一な単板を繊維方向が交差するように重ねて作られており、無垢材に比べて反りやねじれが起こりにくく、寸法安定性に優れている点が大きな特長です。また、バーチ材特有の緻密な木質により、合板でありながら高い強度と剛性を持ち、衝撃や荷重にも強い素材となっています。
表面は木目が整って美しく、構造材としての信頼性と見た目の良さを兼ね備えているため、長く使う製品の素材として適していると考え、このラトビアバーチ合板を選んでいます。
柱間の内寸は315mm(誤差±1mm程度)あり、A4の縦も収まります。
押え板を目一杯上げた、最大押え幅は約112mmです。
プレス板の幅は110mm。それ以上の幅のものをプレスする場合は、抑え板を使い全体をカバーする設計です。
重量のある朝顔ハンドルを使用しているため、プレス板の昇降も遠心力が働き思いの外楽に動かせます。
力のかかるネジ部分は台形ネジを使っています。